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2016年5月24日 (火)

南海トラフのひずみ

海上保安庁が海底のひずみを調査した結果を公開しました。

Nankaitraf

NHKの解説では陸域と海域が同じように動いているのでひずみがたまっている。
としていましたが、これは間違いで、両者のベクトル差が大きいほどひずみは溜まります。
同じ方向に同じ量、動いているのであれば、そこにひずみは溜まりません。
日向灘の移動量が他の地域より少ないのはひずみの限界に達しつつある事を示し、移動差が顕著な熊本でひずみを解消する地震に繋がったと考えれば納得できます。
ただ、沈降や隆起はひずみ量に直結すると思います。

局所的に最も危険な状態は移動量が減り始める事で認識できると思います。
巨大地震の場合はもっと内陸側、南海トラフの場合例えば中央構造線以北で微小地震が頻発し、トラフ付近の移動量はあまり減らないと思います。

海上保安庁の測定点が全て陸側プレートなので、なぜ同時に海側プレートを調査しないのか疑問ですが、深すぎて測れないのかな?

・・・

ところで串田さん、更新内容がよくわかりません。
予測した地震は、しばらく来ないという事でしょうか。

・・・

熊本はだいぶ落ち着いてきました。
鹿児島がやや騒がしくなっておりますので、薩摩半島北部西岸のM7級に注意が必要な時期に入りつつあります。
まだ直前マークは出ていませんので、出現したらお知らせします。
それにしても川内原発はなぜ稼働し続けているのでしょうね。
せめて年内は止めて安全確保して欲しいものです。

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